手帳カバーを

どうもです。

まだまだ暑い日が続きますね～。
先日、天気予報を見ていると11月くらいには気温が落ち着きますね。
と、無表情で語る気象予報士がいました。
11月て・・・。

さて、今日は某ハイブランドも使用している、ベルギー産の生成革で手帳カバー製作。













もう一息ですね！！

新作札入れを

こんにちは。

ここの所、高松は無風で温度、湿度ともに高く、不快指数が高い日々が続いています。

そんな中、新作を仕上げる日々が続いております。
ここの所マイブームのブライドルを使用しております。













いい感じに仕上がりそうです。

ボチボチ

どうもです。

ここの所、高松は夕立が起きてなぎになり、ムシムシになるという日々が続いております。

さてさて、ここのところお店の雑作業に追われ、少し製作スピードが落ちてきています。計画的にいかねば！！
そんな中、ブライドルレザーの定番長財布が完成。













内装もほぼ2枚貼り仕様で、豪華な仕上がりです。

合間にチビ財布もいくつか進めております。













徐々に店頭の品数も増えていく予定です。

ブライドルレザー

どうもです。

高松は今日も殺人的な暑さだったんですが、いつまで続くのでしょう？
やっぱり夏は苦手です。

さてさて、本日はブライドルレザーを用いた財布を製作中です。













パッと見は分からないと思うんですが、右が数年前に採用していたブライドルレザー（ブラック）、左が2年ほど前から採用しているセジュイック社のブライドルレザーです。

どちらもブライドルレザーと名は付いているんですが、セジュイック社の方は原皮からなめしまで、すべて英国にて生産された「UKハイド」と呼ばれる高品質のレザーで、触ってみるとその差は歴然です。
当然、値段も歴然なんですが・・・。
とは言っても、黒いほうが悪いというわけではないですよ！！

このブライドルレザーやブッテーロ、ミネルバなど当工房で採用している皮革は、東京の皮革商社さんにお願いしているんですが、初めてお話を伺った際には、「良いもの提供する」という姿勢や情熱に触れ「ここの皮革を使いたい！！」と思いました。

皮革に負けないよう、「良いものを提供」できるよう、技術を磨いていかなければ！！

木枠に

どうもです。

当店は店舗内にトイレが無いので、その際には瓦町駅のトイレを借りるんですが、最近はそれだけで汗だくになるので、トイレを我慢しすぎております。

さてさて、家具屋の友人に頼まれて木枠にバッファロー革を貼ってみました。













建具に使うのか、何かの枠に使うのか決まってないようですが、サンプルとして見たかったようです。

私には思いつかないような、面白い依頼お待ちしております。